「ドーモ、デルバー=サン、ターボフォグです。」「アイエエエエエエ!ターボフォグ!?ターボフォグナンデ!?」
デルバーが悲鳴を上げるのは無理もない。ターボフォグとは全てのビートダウンをメタった存在であり実際死角は無いのだが絶滅したと思われていたからだ。
デルバーは悲鳴を上げつつも聖トラフトの霊を召喚!これは実際多くのデッキを葬ってきた必殺の召喚・ジツであり実際コワイ!
しかしターボフォグは土地を置いてターンエンド!まさか勝負を捨てたのか!?
デルバーはさらにクリーチャーを展開!「イヤーッ!」しかしターボフォグはこれを無視!
デルバーはさらにクリーチャーを展開!「イヤーッ!」しかしターボフォグはこれを無視!
デルバーはさらにクリーチャーを展開!「イヤーッ!」しかしターボフォグはこれを無視!
デルバーはさらにクリーチャーを展開!「イヤーッ!」しかしターボフォグはこれを無視!
「ハイクを詠め、ターボフォグ=サン!」デルバーは無慈悲にトラフトで攻撃宣言!
2/2と4/4のヤバイ級コンビネーションが襲いかかる!これを食らえばひとたまりもないだろう!
「「イヤーッ!」」2体の攻撃は・・・ナムアミダブツ!深い霧の中に包まれた2体の攻撃は虚しくも宙を切った!いったいいかなるジツか?
これこそがターボフォグのユニーク・ジツのfogであった。この霧の中ではいかなるクリーチャーも互いを傷つけ合う事はできぬ!
さらにターボフォグが山札を捲ると・・・ゴウランガ!白1マナですべてのクリーチャーが跡形もなく消え去ったのだ!



ここまで書いてああ忍殺の文体はやはり真似できないと悟ったし飽きた

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

日記内を検索